FXで月10万円稼ぐ?


「FXで月10万円稼ぐ」や「FXで1000万円稼いだ」など書店に行けば家ならずと言って良いほど見かけるFXに関する本があります。

実際に本当にそんなに稼ぐことができるのかどうかは個人差があるとしても、本当にそれくらいの額が稼げてしまうのもFXの魅力の一つです。

通常、銀行預金で10万円稼ぐとしたら大変です。日本の場合は大抵が0.1%くらいの預金金利です。そうするとその金利で10万円稼ぐには単純に1億円必要になります。

実際にはもっと複雑な計算ですが1億円もの大金を用意できる人なんて日本には数えるほどしかいませんし、第一それだけのお金を持っていればその人はきっと他の方法でお金を稼いでいるはずです。

 



ハイローオーストラリア

一世帯当たりの預金額が1600万円程度と言われている日本の状況からも預金で10万円稼ぐというのは難しいことが分かります。

では、FXを知ると誰でも稼げるようになるのでしょうか。結論から言えば「誰でも稼げる」なんてことはありません。FXはリスクが高いお金の稼ぎ方です。一般的に労働をして給与をもらうと損をすることはありません。

給料は必ず働いた人に対して一定数の額が支払われますがFXの場合は「上手くいった」人に対して利益としてお金を手にいれることができます。

つまり「上手くいかない=損をする」ともともとあったお金(元金)が減っていくことになります。

リーマンショックやユーロ危機の際にFXで大損をした人がいました。10万円どころか1000万円以上損した人などもテレビに出ていました。これがFXのリスクです。しかし、裏を返せば10万円や1000万円稼いだ人もいる可能性もあります。

これがFXの魅力です。普通に働いていて給与が100万円跳ね上がることは先ずありませんが、FXではあり得るのです。

では、FXの仕組みについて簡単に説明します。FXは簡単には「外国為替証拠金取引(Foreign Exchange)」の略です。物凄く簡単に言えば「2国間の通貨を交換すること」を指します。

例えば日本の円とアメリカのドルを交換(両替)したとします。国によってお金が使われていて、その交換するときの金額もリアルタイムで変わります。「100円=1ドル」の時に1万円分を交換した場合は手元に100ドルがあることになります。

続いて交換価格が変わり「110円=1ドル」の時に再び手元の100ドルを日本円に交換すると1万1千円になります。初め1万円が1万1千円と千円増加したことが分かります。これが簡単にはFXの仕組みです。

この価格は秒単位で変わります。今の時代はパソコンや携帯からも個人が参入することが容易になりました。そしてFXはギャンブルではありません。

最近人気が出ているバイナリーオプションもFXも、立派な「金融」ですから知識が必要になり、リスクを理解さえすれば上手に付き合っていくことも出来て通常の労働では得ることができない金額を手に入れることができます。


世界的に有名な投資家と言えば、誰を思い浮かべるでしょうか。

投資家は世界中に存在するので、色々な人物の名前があがるでしょう。そのような、世界中で何人もいる投資家の中で、私が紹介したいのは、ウォーレン・バフェットです。

  あまりに有名な人物なので、すでに知っている人も非常に多いと思います。今更紹介するまででも無いかもしれませんが、バフェット氏の考えには改めて気付かされることが沢山あります。そして、バフェット氏は世界でも有数の資産家です。そこで、そんな投資家の中でも超有名人ウォーレン・バフェットについて書きます。
 
バフェット氏は前述の通り、投資家の中でも特に有名で、投資の神様と呼ぶ人もいます。バフェット氏の何が、そこまで有名なのでしょうか。
 
それは、バフェット氏は長期投資のスタンスを取っているからです。近年はデイトレーダーが増えているのか、バフェット氏は一貫して長期投資を行っています。世界でも有数の資産家になりました。今回は、バフェット氏の長期投資への考え方について、紹介したいと思います。
 
バフェット氏は投資をするかどうかを判断する際に、その企業が「永続的競争優位性」を持っているかどうかを判断します。永続的競争優位性を持っている企業は、その後もその事業で永遠にキャッシュを生み出すことが出来るからです。そして余ったキャッシュで、会社が新たな「永続的競争優位性」を持った事業に投資すると、その企業の株価は右肩上がりで伸びていく、ということです。「永続的競争優位性」を持つ企業の株を持っておけば、いちいち株を売買しなくてもいいので、バフェット氏は株を買う時には永久を目指しています。

  また、バフェット氏は証券会社のファンドマネージャーを信用していません。何故なら、彼らは投資家の資金を動かすことで入る手数料で、収益を得ているからです。いちいち売買していたのでは、証券会社に手数料を沢山取られて、自分の利益が減ってしまいます。だから、バフェット氏は長期投資をしているのです。
 
そして、バフェット氏は「動かないこと」で利益を得ています。ウォール街の人たちは、短期的な目線でしか売買しません。しかし、バフェット氏は前述の通り永続的に伸びていく銘柄を選んでします。だから、バフェット氏は一回株を買ったら、ちょっとのことでは動きません。どっしりと構えて、動かないのです。そして、買った企業の株が右肩上がりに上昇するのを待っています。
 
バフェット氏と多くの投資家の違いは、長期的な視点を持っているかどうかです。バフェット氏は、これからも「永続的競争優位性」を持つ企業で、利益を生んでいくでしょう。